フランス コルマール(Colmar) – ハウルの動く城の舞台

2019年冬の旅行2日目。一番の目的地、コルマールにつきました。

ザ・フランス な家が多かった1都市目のナンシーとは街の雰囲気ががらっと変わり、ドイツっぽさが増しています。

カラフルな建物が多く。おとぎの国のような雰囲気です。

フランス  コルマール
フランス  コルマールの街の様子
フランス  コルマール クリスマス
12月はどこもクリスマスムード

コルマールのクリスマスマーケット

12月のクリスマスシーズンに訪れたので、中央の教会St Martin’s Churchを囲むようにクリスマスマーケットが開催されていました。

フランス  コルマール クリスマスマーケット
協会を囲むようにクリスマスマーケットの露店が並んでいます。

美食の国フランス のクリスマスマーケットメニュー

中を覗くと、さすが食の街フランス !エスカルゴ、トリュフ、フォアグラなどなど、グルメなメニューばかりです。

フランス  コルマールのクリスマスマーケットで食べたエスカルゴ
エスカルゴ
フランス  コルマースのクリスマスマーケットで食べたトリュフのリゾット
黒トリュフのリゾット

コルマールのインスタ映えスポット

屋台でさくっと腹ごしらえを終えて、早速街ブラ。

向かったのは、有名観光スポット、小さなヴェネチアこと「Little Venice」。

コルマール リトルヴェニス
コルマール リトルヴェニス

冬時間なので日が落ちるのが早く、良い雰囲気。

ピンチ。レストランに入れない。

さて、夕食に向けてレストランを予約しよう。と片っ端から気になるお店に電話してみるも、どこも見事に満席。

そう、ホリデーシーズンに予約は必須だった。

ということで予約を受け付けていないお店に(極寒の中)並ぶことに。寒い。

幸い私たちは前から4組目ぐらいに並んでいたのですが、しばらく経って列の後ろを振り返ってみると、長い行列になっていました。

コルマールでLe Fer Rougeの行列に並ぶ。
ヨーロッパではめずらしい「行列」

やっとありつけたお料理達

1時間弱ほど並んでようやく店内に入れましたが、店内は激混み。

にも関わらず注文してすぐに届いたのがこちらの料理です。
どちらも美味しくて並んだ甲斐がありました!

こちらのレストランは1品づつの量が多いので、グループで行ってシェアするのがおすすめです。

アルザス名物フォアグラ
フランスといえばフォアグラ
アルザス地方のグラタン系の料理
アルザス地方の郷土料理

ハウルの動く城

最後にジブリ映画「ハウルの動く城」の動く城のモデルになったと言われているプフィスタの家(Maison Pfister VINUM)を観てコルマール旅は終了です。

ハウルの動く城の舞台になったプフィスタの家
1階が酒屋さん。上の階はホテル。

街角スナップ

クリスマスツリーの飾り
マーケットで売られていたクリスマスツリーの飾り
教会の前の黒ひつじ
教会の前に居た黒ひつじ。クリスマス限定?

旅のまとめ

「おとぎの国」と表現されることの多い華やかなコルマールが、クリスマスの飾り付けにより、さらに華やかになり、街中きらっきらでした。

ホリデーシーズンだからなのか、どこに行っても人!人!人!でしたが、可愛い街と美味しい料理で大満足。

ハウルの動く城のモデルになった「プフィスタの家」には宿泊もできるようなので、ジブリ好きにはとってもおすすめのコルマールです。

フランス ナンシー(Nancy) – アール・ヌーヴォー発祥の地

昨年末に、車でフランスのナンシーを経由してコルマールに行ってきました。
ちょっと経由のつもりが、あまりにも私のタイプど真ん中の街で、心を鷲掴みにされました。
また絶対に行きたい、きらびやかでロマンチックな街ナンシーについてご紹介します。

ナンシー観光の要・3つの広場

到着したのは夕方。
冬のフランスが日が落ちるのが早く、外はもう真っ暗です。

まず目指したのが有名な広場。

ナンシーには3つの有名な広場があり、3つまとめてユネスコの世界遺産に登録されています!

スタニスラス広場(Place Stanislas)

なんとも美しい広場です。この時期はクリスマスの飾り付けでさらに華やかでした。

フランス ナンシー クリスマス仕様
クリスマス仕様のスタニスラス広場
フランス ナンシーのクリスマスツリー
スタニスラス広場のクリスマスツリー

広場を囲うレストランの外観もおしゃれでうっとりします。

フランス ナンシー スタニスラス広場

カリエール広場(Place de la Carrière)

スタニラス広場から徒歩1分ほど。道を挟んですぐカリエール広場があります。
広場と広場をつなぐ門は魚のライトでデコレーションされていました。魚のライティングが美しい。

フランス ナンシー スタニスラス広場の門
アートが街の色んなところにあるって素敵。

門を抜けるとそこには!
クリスマスマーケットが開催されていました。

フランス ナンシー カリエール広場のクリスマスマーケット
クリスマスマーケットは観光客で大賑わいでした。
フランス ナンシー カリエール広場のクリスマスマーケット
メリーゴーランゴもゴージャス!
フランス ナンシー カリエール広場
カリエール広場のメインの道もライトアップされていました。

アリアンス広場(Place d’Alliance)

3つめの広場アリアンス広場は、少し離れた場所にあります。
ここはクリスマスのデコレーションもライトアップもされておらず、寂しい雰囲気でした。

フランス ナンシー アリアンス広場
人も少なくこじんまりしていました。

ご飯もワインも絶品!

甘いワインは苦手だったのですが、ここで飲んだ甘いピノグリが絶妙に美味しく、デザートワインにはまりました。

アルザス地方のデザートワインとピノグリ。
アルザス地方のデザートワインとピノグリ。
ディルのパスタ
ディルのパスタ
フォアグラの白ソーセージ
フォアグラの白ソーセージ
鴨ロースト
鴨ロースト

美味しくて思わず買って帰ったお茶菓子

最後にコーヒーと共に出されたお菓子がとても美味しく、思わず「これなんですか?どこで買えますか?」と聞いてしまいました。
白レモンの皮の砂糖漬けだそうです。

レストランで作って販売しているものを購入。

白レモンの皮の砂糖漬け
白レモンの皮の砂糖漬け

同じくコーヒーと共に出てきたキャンディー(ベルガモットデナンシー)もとても美味しくて、包み紙を持ち帰り翌日購入しました。

屋内マルシェ Marché couvert de Nancy

個人的なナンシーの一押しスポットは、屋内マーケットです。
色とりどりの野菜やフルーツ・新鮮なお肉・美味しそうなお菓子が並び、フーディーの私としてこの旅で一番テンションが上がったのでした。

フランス ナンシーの屋内マルシェ
フランス ナンシーの屋内マルシェ

イートインスペースもありました。
ホテルでブッフェ式の朝食を食べてきてしまったのですが、ここで朝食を食べればよかった!

ベルガモット・デ・ナンシー
ナンシーの銘菓 ベルガモット・デ・ナンシー

街角スナップ

フランス ナンシー サンドイッチ屋さんの外観
サンドイッチ屋さんの外観。黄色と青の組み合わせが可愛い。
フランス ナンシーの信号。グミみたいで可愛い。

旅のまとめ

アール・ヌーヴォー発祥の地というだけあり、美しく繊細な装飾が施された建物は、息をのむほど美しく、観光中はずっと「かわいい!」を連発ていました。
もう可愛すぎて胸いっぱい。

ロレーヌ地方の食事は、ややドイツっぽい豪快さがありましたが、やはり美食の国フランス!ソースにもこだわり、最後まで飽きずに美味しくいただけました。

パリのような繊細な街並みがお好きな方にはとってもおすすめな街、ナンシーでした。

すべては好奇心の赴くままに

はじめまして。このブログを運営していくmatomeguです。2020年1月1日から当ブログを始めます。

ヨーロッパの美しい景色や働き方が大好きで、ヨーロッパに住み始めました。
今年で移住して6年半(2020年1月時点)が経ちました。

mynomadism.euとは

私のノマドライフは、イギリスのロンドンから始まり、現在で移住先5都市目です。
私にとって、一箇所に定住しない生き方はとても自由で心地よく、新しい街ではいつも新しい発見と驚きがあります。

その反面、お金のこと、ビザのこと、せっかくできた友達のこと、新しい街での新しいルールなど苦戦することもたくさんあります。

そんな私の遊牧生活をシェアすることで、少しでも読者の皆様が自由に自分らしく生きるヒントになればと思いこのブログを始めました。

私について

私の職業はウェブデザイナーです(詳しくはUI/UXデザインやフロントエンドをしています)。
日本で地方のウェブデザイナーとして勤務した後、ロンドン芸術大学のショートコースでアートとデザインを少しだけ学び、その後イギリスやオランダの日系企業や現地企業でウェブデザイナーとして働きました。

私がここまでヨーロッパ生活を続けてこれたのは、紛れもなく、Webデザインのスキルがあったから。
Webデザインに関する知識を世の中に還元したいという想いから、techcanvas.euというメディアも運営しています。