フランス ナンシー(Nancy) – アール・ヌーヴォー発祥の地

昨年末に、車でフランスのナンシーを経由してコルマールに行ってきました。
ちょっと経由のつもりが、あまりにも私のタイプど真ん中の街で、心を鷲掴みにされました。
また絶対に行きたい、きらびやかでロマンチックな街ナンシーについてご紹介します。

ナンシー観光の要・3つの広場

到着したのは夕方。
冬のフランスが日が落ちるのが早く、外はもう真っ暗です。

まず目指したのが有名な広場。

ナンシーには3つの有名な広場があり、3つまとめてユネスコの世界遺産に登録されています!

スタニスラス広場(Place Stanislas)

なんとも美しい広場です。この時期はクリスマスの飾り付けでさらに華やかでした。

フランス ナンシー クリスマス仕様
クリスマス仕様のスタニスラス広場
フランス ナンシーのクリスマスツリー
スタニスラス広場のクリスマスツリー

広場を囲うレストランの外観もおしゃれでうっとりします。

フランス ナンシー スタニスラス広場

カリエール広場(Place de la Carrière)

スタニラス広場から徒歩1分ほど。道を挟んですぐカリエール広場があります。
広場と広場をつなぐ門は魚のライトでデコレーションされていました。魚のライティングが美しい。

フランス ナンシー スタニスラス広場の門
アートが街の色んなところにあるって素敵。

門を抜けるとそこには!
クリスマスマーケットが開催されていました。

フランス ナンシー カリエール広場のクリスマスマーケット
クリスマスマーケットは観光客で大賑わいでした。
フランス ナンシー カリエール広場のクリスマスマーケット
メリーゴーランゴもゴージャス!
フランス ナンシー カリエール広場
カリエール広場のメインの道もライトアップされていました。

アリアンス広場(Place d’Alliance)

3つめの広場アリアンス広場は、少し離れた場所にあります。
ここはクリスマスのデコレーションもライトアップもされておらず、寂しい雰囲気でした。

フランス ナンシー アリアンス広場
人も少なくこじんまりしていました。

ご飯もワインも絶品!

甘いワインは苦手だったのですが、ここで飲んだ甘いピノグリが絶妙に美味しく、デザートワインにはまりました。

アルザス地方のデザートワインとピノグリ。
アルザス地方のデザートワインとピノグリ。
ディルのパスタ
ディルのパスタ
フォアグラの白ソーセージ
フォアグラの白ソーセージ
鴨ロースト
鴨ロースト

美味しくて思わず買って帰ったお茶菓子

最後にコーヒーと共に出されたお菓子がとても美味しく、思わず「これなんですか?どこで買えますか?」と聞いてしまいました。
白レモンの皮の砂糖漬けだそうです。

レストランで作って販売しているものを購入。

白レモンの皮の砂糖漬け
白レモンの皮の砂糖漬け

同じくコーヒーと共に出てきたキャンディー(ベルガモットデナンシー)もとても美味しくて、包み紙を持ち帰り翌日購入しました。

屋内マルシェ Marché couvert de Nancy

個人的なナンシーの一押しスポットは、屋内マーケットです。
色とりどりの野菜やフルーツ・新鮮なお肉・美味しそうなお菓子が並び、フーディーの私としてこの旅で一番テンションが上がったのでした。

フランス ナンシーの屋内マルシェ
フランス ナンシーの屋内マルシェ

イートインスペースもありました。
ホテルでブッフェ式の朝食を食べてきてしまったのですが、ここで朝食を食べればよかった!

ベルガモット・デ・ナンシー
ナンシーの銘菓 ベルガモット・デ・ナンシー

街角スナップ

フランス ナンシー サンドイッチ屋さんの外観
サンドイッチ屋さんの外観。黄色と青の組み合わせが可愛い。
フランス ナンシーの信号。グミみたいで可愛い。

旅のまとめ

アール・ヌーヴォー発祥の地というだけあり、美しく繊細な装飾が施された建物は、息をのむほど美しく、観光中はずっと「かわいい!」を連発ていました。
もう可愛すぎて胸いっぱい。

ロレーヌ地方の食事は、ややドイツっぽい豪快さがありましたが、やはり美食の国フランス!ソースにもこだわり、最後まで飽きずに美味しくいただけました。

パリのような繊細な街並みがお好きな方にはとってもおすすめな街、ナンシーでした。